昨日、五日市店の社員面接が3件ありました。。
工事の進捗も確認します。
5年間営業した「さかい」がなくなることへの寂しさを感じる半面、
吾平に変わることによって今まで以上にお客様に喜んでいただくこと、
そして当然としてそこで働くスタッフがよりイキイキと働くことへの期待と
新たなる事業を成功させるとゆうモチベーションを同時に持ちつつ
必ず成功させるとゆう決意をもとに信念を持って進んでいきたいとおもいます。
毎日、研修の報告書が事務所に届きます。
報告書の内容からは二人とも順調とは言えず、
日々新しいことへチャレンジするなかで戸惑いと不慣れなことへの
早い段階での適応とゆう部分ではかなり苦戦をしている様子です。。
やはりやり慣れたさかいとは違い仕込みや調理がさかいよりは
ずいぶんと多い中、1~2回やっただけであとは正直、任されるので
教えられるよりは自分で覚え学習しなけれないけないのでそのへんも
戸惑いがあるんでしょうね。
ただTOORUとTOSHIHITOに思うのは、
これを大変と思わず楽しんでチャレンジしてほしいと思います。
未経験の部分だし、厳しいと言ってしまえばそれはそれで言い訳になるんでしょうけど、、
厳しいとゆう言葉で自分に限界を作るのではなく嘘でもいいから「誰にも負けない」
「やりますよ」くらいの意気込みがあってもいいんじゃないかと感じます。
それで出来るか出来ないかではなくやろうとしてこなそうとして取り組むか
厳しいとゆう言葉で自然と自分に限界を作って出来ない理由を考え作ることで
出来なくてもしょうがないとゆうある意味どこかで自分に限界を作ってしまう状況とでは
得るものの大きさが最終的には大きく変わってくると思うのです。。
僕自身、さかい三次店のオープンの時MANABUと岐阜で2ヶ月間研修を受けました。。
それまでテイクアウトの寿司屋の経験しかない僕たちは焼き肉屋とゆう新しい業種と
接客とゆう新たな事へのチャレンジで不安でいっぱいでした。。
ただそんな中、心では絶対に誰にも負けないと思って研修に参加しました。。
実際に研修を受け肉を切りそんなに甘くないとゆうことはすぐに実感できましたけどね、、
上には上がいるんだなぁと思ったし、もともと寿司屋だったんで
そぎ切りは得意だったんだけど肉は押し切りがメインでその違いにも苦戦しました。。
ただそんな中でも負けない気持ちで取り組んでくうちに早い段階でこなせるようになったし
ある意味、その当時教わった人たちにも負けないくらいの自信にはつながりました。
出来るか出来ないかとゆう実質的なことも結果として大切であるけども
それ以上に大切なのはやろうとして取り組むとゆうこと。
出来ない言い訳を持って取り組むと状況とは
結果として将来的に得れるものは大きく違ってきます。
やろうとして取り組むと出来なかった場合は、悔しさが生まれるけど
出来ない理由がある場合は出来なくてもしょうがないとゆう想いが根本にあるため
ある意味「しょうがない」で終わってしまいますもんね、、
その後の悔しさにおける反骨精神みたいたもんは皆無ですもんね、、
そしてしょうがないと思ってるから悔しくないから次につながらないし
そこからその部分に関しては成長は絶対に望めませんからね。。
そうは言っても研修が進む中少しづつ厳しいとかの発言は減り
やろうとこなそうとする発言に変わってきたTOORUとTOSHIHITO。。
少しづつ彼らの中で変わり始めてる部分を感じます。
先日、TOSHIHITOに電話で説教をしました。
まっ、内容はここでは言いませんけどね、、、、、、
だけどその後、
報告書においてTOSHIHITOのコメントの変わってきました。
スローではあるけど確実に変わってきてるTOSHIHITO。。
首を長くしてTOSHIHITOの成長を待ちたいと思います。
厨房、かな~~りやりやすくなりますよ、、
ベストオペレーションを作らなければですね。
今週には工事は完成します。
金曜日が引き渡しです。
あとはTOORUとTOSHIHITOの成長を期待して
帰ってくるのを待つだけですね。。
その後、下見店に行きました。
セルがいました、、、、、
たしかやられたはず、、、
次の店、大丈夫だろうか。。。。。