先日、一眼レフカメラを購入したのは以前のエントリでお知らせしましたが、
この度、新規オープンの店のメニューブック作成にあたり写真撮影が必要になり、
今までは、業者さんにお願いして格安で撮影して頂いていました。
ただ今後は自社業態での展開をしていく為、
メニューの写真撮影も自社でやっていこうとゆうことになりました。。
写真撮影においてカメラは勿論ですが、
大切なのはライティング。。
どんなに映すカメラが良くても腕が良くても
商品を映すライトがカメラのフラッシュなんかだと
なんだか淡ーい感じのぼやけた商品に見えてしまいます。。
そこでプロが使っているようなライティングの機材を購入しました。
価格は58000円。。
ちょっぴり奮発。
今日の写真撮影の時、
実際にどんだけ違うんだろう???
と気になり、
違いを試すべくライティングなしの撮影としっかりと光を当てて
それぞれ撮影をしてみました。。
みなさん心してご覧ください。。
ライティングなし。。
う~ん。
実に・・・・
そしてライティングあり。
う~ん、、、、
・・・・・
・・・・・・・・・・・・
やっぱりモデルが悪いのかなぁ、、、、、、、、、、
なんか寝起きの「明石 さんま」みたい。。
気を取り直してカメラの撮影モード変更。。
そして、モデルに表情の要望を伝えた。
ちょっぴりマシになりました。。
これ、ライティングなしで
携帯の画素数が低いカメラなんかで撮影してたら
もっと惨いことになってたんだろうなぁ・・・